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面倒見の良い大学ランキング2011


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■トップは7年連続で金沢工業大



今年7月、大学通信は全国の進学校の進路指導教諭625人にアンケートを実施、その中で「面倒見の良い大学」について聞いた。表はその結果だ。
トップは金沢工業大で調査開始以来、7年連続の1位となった。2位は東北大、3位は武蔵大。
トップの金沢工業大を推す理由として、「研究より教育に重点が置かれており、キャリア教育が充実している」(兵庫・私立)、「リメディアル教育、担任制によるクラスごとの指導、1年生から段階的に就職指導しているから」(新潟・県立)、「入学から卒業までの学業面の取り組み、サポートがとてもよい」(東京・私立)などとなっている。
同大は来年から工、情報フロンティア、環境・建築、バイオ・化学の4学部14学科体制になる予定だ。
リメディアル教育では、高校の課程から専門基礎教育まで、わからないところを確実に理解できるような個別指導体制を整えている。

■学生中心のカリキュラムこそ面倒見の良さ

学習面でも学生の「気づき」を促す取り組みがふんだんにある。座学による理論教育だけでなく、実験、実習、演習、グループワークなどアクティブラーニングを積極的に取り入れている。授業はすべて双方向だ。
忘れられがちな工学の基本となる、ものづくり教育にも力を入れ、大学の支援のもと学生が主体となってソーラーカーやロボットを作る課外活動の夢考房プロジェクトもある。こういった学ぶ環境の充実も面倒見の良さといえよう。
2位の東北大は入学後2年間は全学生が共通の全学教育を受講し、160を超えるテーマの基礎ゼミ、理系だけでなく文系の学生も受ける自然科学の実験の科目など、バラエティに富み、この基礎教育の評価が高い。3位の武蔵大は経済、人文、社会の3学部を擁し、少人数教育とゼミナール教育の充実が高校の進路指導教諭に高く評価されている。
こう見てくるとわかるが、学生第一の教育システムの大学が高評価だと言えそうだ。





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