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お父さんの中学受験奮闘記

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塾通いの「功」と「罪」



プラス面「気分転換」

小学校は6年間ほぼ同じ環境下で暮らしますから、学習方法・先生や教室の仲間・地域など、いつもとは違う環境を体験することも悪くないですし、学校内でいじめなどの不安要素があったら学習塾通いも気分転換になるかもしれません。
試験の結果でクラスが変わる制度もうちの子どもには刺激になったようで、はりきって勉強していました。また地域の小学校にはいないタイプの友達ができたことや、塾講師の教え方が面白かったことが理由で塾通いが好きになり、少々の体調悪くても行くといって聞きませんでした。しかも、中学校に進学した四月になっても「中学より塾がいい」とまで言っていましたから、よっぽど学習塾が面白かったのでしょう。
ただ、複数の学習塾に通っていたわけではないので、これがどこの学習塾でも同じかどうか、比較できないところが残念です。


マイナス面「学校軽視」と「夜型生活」

こちらは見当がつくかもしれませんが「小学校の授業を軽視しないか」、「生活が夜型にならないか」、この二点が気になりました。
学校軽視については「学校は学校で大事だよ」ときれい事を言ってもあまり効果があるとは思えませんでしたので、まずはものの言い方に気をつけるよう気をつけました。例えば、「今は受験勉強だけに専念しなさい」と言いつつ、「学校の宿題もきちんと出しなさい」のように矛盾するようなもの言いをしない、感情的にものを言わないことを心がけていました。
夜更かしについては、見事に夜型生活になってしまいました。そもそも小学校高学年くらいになると夜更かしにあこがれたりするもので、それに加えての塾通いです。昼型に直そうとしても、学習塾の宿題や予習をしなければならないので、どうしようもありません。いきおい起床が遅くなり、朝食もしっかり摂らなくなってしまいました。中学生にになった今でも、悪しき生活習慣を引きずっています。
我が家の躾が悪いことが第一の原因なのですが、学習塾の存在はやはり小学生の生活習慣に悪影響を与えているように感じます。中学生になり、部活動でくたくたになるまで運動して、帰宅後は夕食をたくさん食べてすぐ寝れば、生活習慣は直るかもしれませんが、宿題をたくさん出す進学校なら同じことかもしれません。これに関しては他の家庭の例を聞いてみたいくらいです。


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