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『第一志望率』が高い大学はどこ?


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推薦、AOでの入学者はほとんどが第1志望
推薦入試やAO入試では出願の条件の中に「第1志望であること」と明記している大学が圧倒的に多い。入試種別入学者の割合を見ると、全大学で推薦・AO方式で入学しているのは全入学者の44%になる。この方式で入学した大学生は、ほとんど第1志望での進学と考えられる。
では併願が可能で入学者の55%を占める一般入試はどうだろうか。国公立大は制度上、実質1校受験に等しく、前期日程で合格して入学した受験生のほとんどが第1志望だったと考えられる。ただ、後期日程となると、前期不合格者が受験するため、第1志望でない場合が増えてくる。
一方、何校も受けて、その後に入学校を決められる私立大はどうだろうか。


第1志望率が高いのは成城大、国際基督教大
表を見てほしい。これは主な私立大について合格者を募集人員で割った率を調べたもの。どこの大学でも合格者は募集人員を確保するための人数を発表する。全員が合格して入学すれば発表する合格者数は募集人員と同じでいいことになる。東京大でも募集人員を上回って合格者を発表している。それから見れば、募集人員に対して発表する合格者数が少ない大学は、歩留まりが良く第1志望率が高いと見ていいだろう。


表は今年の私立大データでしかも一般入試に限ったものだ。センター利用入試は含んでいない。これで見ると、もっとも率が低いのは成城大で1.76、次いで国際基督教大が1.94で、この2校が2倍を切っている。合格者の入学率が高く第1志望者が多いといえよう。逆に合格者を多く発表しているところでは4倍を超えるところも少なくない。入試が複線化し他大学だけでなく学内併願者も多いことが、合格者をたくさん発表する理由だろう。大規模な人気大学ゆえの宿命かもしれない。

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