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【知っ得】一月入試活用法!



試し受験として利用する
首都圏では、埼玉の私立中入試が1月10日から、千葉が1月20日から始まる。2月1日から始まる東京や神奈川の入試の前に試験に慣れておくため、多くの受験生が「試し受験」として埼玉や千葉などの私立中を受験している。もちろん、埼玉や千葉の受験生にとっては試し受験ではなく、まさしく本番入試だ。
関西圏では、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山の中学で入試開始日を統一しており、併願がしづらくなっている。2012年は1月14日が解禁日で、関西圏での試し受験は1月上旬の岡山の私立中、大阪会場で受験できる寮のある地方の学校になる。
この試し受験だが、あくまでも「試し」と割り切ることが大事だ。入試本番はどんな様子なのか、模試とはどれくらい緊張感が異なるのか、当日あるいは翌日の合格発表で自分の実力がはっきりわかるのはどんな感じなのか……といった実際の入試でしか体験できない独特の雰囲気を感じることに主眼を置き、第一志望校の受験に生かすことが大切である。もちろん、合格を勝ち取らなければいけないことは言うまでもない。そのために、合格確実な安全校の中から受験校を選ぼう。


試し受験の合否が第一志望の合否を左右
中学入試では、一般的に併願校は6校と言われており、受験が始まってから何校か不合格が続くと、子どもは当然のことながら気持ちが落ち込んでしまう。それは母親も同じだ。心配と不安から子どもを励ますどころか自分の方が弱気になってしまい、親子で自信を失ってしまう。そうなってしまっては、子どもが入試で実力を発揮できなくなってしまう。
だからこそ、早めの合格確保に大きな意味がある。試し受験の合否が、第一志望校の結果に大きく影響すると言っても過言ではない。ゆとりと自信を持って第一志望校にのぞめるようにしたいものだ。

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