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【知っ得】午後入試、併願割引活用法!



多様化する入試科目
中学入試は以前と違って様変わりしている。その一つが入試科目だ。首都圏では、かつては国語と算数の2科入試が主流だったが、今は多くの学校で理科と社会を加えた4科入試になっている。2科入試は「2科あるいは4科の選択」という形式で残っているケースが多い。さらに、面接を廃止する学校も多く、学力重視の選抜に変化している。一方、関西圏では2科に理科を加えた3科入試が主流だが、最近は4科入試が増えてきている。
受験生の秀でた才能を得意科目で評価するため、攻玉社や高輪(東京)のように1科目入試を実施する学校もある。また、小学校高学年で英語が必修になり、かえつ有明、共立女子第二、佼成学園女子、帝京、富士見丘(東京)、公文国際学園、聖和学院(神奈川)などでは、英語で受験できる入試を行っている。
入試機会を増やす学校も多い。首都圏では開成や桜蔭など最難関の一部の学校を除き、受験チャンス(入試)が複数回あるのが当たり前になっている。中には5回以上入試を行う学校もある。


拡大を続ける午後入試
午後入試を行う学校が年々拡大し、2012年は首都圏で140校に及ぶ。新たに実施する学校は、東京電機大、明治学院(東京)、神奈川学園(神奈川)など。午後入試の回数を増やす学校も多い。
最近は、関西圏でも午後入試を実施する学校が増えている。京都学園、ノートルダム女学院(京都)、大阪桐蔭、関西大倉、関西大北陽、樟蔭、清風、桃山学院(大阪)、滝川第二(兵庫)などが実施する。トップ校の西大和学園(奈良)は、2回あった本校入試を1回にまとめ、さらに午後入試に変更したため大きな話題になっている。
受験料の改革も行われている。複数回入試がある学校で、併願割引が導入されているのだ。1回の受験料で何回も受験できたり、2回目から受験料が安くなる、また合格したらそれ以降の入試の受験料を返還するなど、学校によって割引の種類はさまざまだ。

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