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幼稚園からエスカレーター

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幼稚園受験 -生涯唯一の入学試験-



入試はちゃんと受けました
報道番組などで「お受験」というものがテーマとして扱われることがありますが、皆さんはそれを見てどう思われますか?
「そういったあの手の世界は自分には無縁だ」と思う人や、
「明日のわが身に置き換えていたたまれなくなる」と感じる方もいらっしゃることでしょう。

私は「お受験」競争に巻き込まれることなく私立幼稚園への入園を果たしました。時代に恵まれたとでも言いましょうか、当時は今のように過熱した「お受験」競争もなかったのではないかと思います。
勿論、私は無条件で幼稚園に入園をしたわけではありません。正真正銘の試験を受けて入園に至っています。とは言え、今では昨日の昼食が何だったのかも覚えていられない私が、入園試験当日のことなど憶えているはずもありません。
当時の様子は、母親から何度か聞かされています。


一次試験で泥だらけに
よそ行きの服を着た私は、いつもの様子と特に変わりなく、(仕事を抜け出した)父親と母親に連れられて幼稚園へと向かったそうです。
「だらしのないことはしないように」と母親に諭されていたそうですが、そんなことは4歳の子どもには関係ありません。
幼稚園に到着するなり行われた一次試験は、園庭での自由遊びでした。活発さや協調性の測定、さらには子どもの緊張を解すことで、本来の姿をあぶり出すのが目的だったのでしょう。私はまんまとその手に引っ掛かり、園庭を駆けずり回って服を汚して戻ってきました。そしてそのまま面接へと突入したそうです。
汗だくで椅子にふんぞり返って座り面接を終えた私は、帰り道に母親にかなり叱られました。当時、母親は試験に落ちたと思っていたそうです。

後日、その幼稚園に見事合格。私の「エスカレーター方式」での進学が、ここからスタートしたのです。
今思えば、紙一重での合格だったんだなと、この歳になって胸を撫で下ろしている今日この頃です。

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