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無胚乳種子と有胚乳種子
今日は植物の「タネ」についてです。
「タネ」には大きく分けて2種類あるんです。それが『無胚乳種子』と『有胚乳種子』です。読んで字のごとく、『胚乳』があるか無いかの違いなんですね。
では、『胚乳』とは何か。『栄養』です。
「タネ」を植えて、芽が出るまでに必要な栄養分のことなんです。芽が出てしまえば、葉ができますから、光合成で栄養を蓄えることができます。しかし芽が出るまでは光合成ができませんので、それまでに栄養が必要です。その栄養が『胚乳』なんです。

『有胚乳種子』の代表は、イネ、ムギ、トウモロコシ、カキ、オシロイバナです。
『無胚乳種子』は胚乳がありません。では、芽が出るまでの栄養はどうなっているのか?と思いますよね。
『無胚乳種子』には胚乳はありませんが、代わりに『子葉』があります。
『無胚乳種子』は、『胚乳』の代わりに『子葉』が栄養なんです。



もともとは、無胚乳種子だけが存在し、進化の過程で有胚乳種子ができたと言われています。ではゴロ合わせにいきましょう。

【無胚乳種子】



【有胚乳種子】
イネ、ムギ、トウモロコシ、カキ、オシロイバナ


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