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大学改革最前線2012(第二弾)


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活発化する有名大学の学部(学科)新設
学部(学科)を中心に大学改革の状況を見ると、近年になく有名大学の新設が多い。首都圏では、明治大が世界的な研究拠点の創出を目指すグローバルCOEプログラム「現象数理学の形成と発展」をバックボーンに持つ総合数理学部を新設予定だ。中央大は理工学部に文系・理系分野を横断して研究教育を行う人間総合理工学科を作る。東京都市大は従来の環境情報学部を改組して環境学部とメディア情報学部を設置予定だ。

文系分野では学習院大が文学部に教育学科を設置する。同学園の初等科と連携した教員養成が期待されている。淑徳大も教育学部を設置予定だ。


伝統的な学部を新設する大学が増える
近畿圏では同志社大がグローバル地域文化学部を設置予定だ。ヨーロッパ、アジア・太平洋、アメリカのいずれかのコースを選択し、各地域の言語を駆使した問題解決能力を身につける。関西学院大は教育学部の幼児・初等教育学科と臨床教育学科を統合して新たに教育学科を新設予定だ。2015年と少し先になるが、龍谷大は全国の私立大で7校目となる農学部を設置構想中だ。

中部圏に目を移すと愛知学院大が経済学部を開設予定だ。既存の経営学部と商学部を併せた3学部体制でビジネスマンの育成をめざす。中京大は工学部を設置して技術者の養成に乗り出す。名城大は既存の理工学部に応用化学科とメカトロニクス工学科を新設予定だ。

来春はこれまで多かった看護系が減った。現時点で看護学部を新設予定なのは、共立女子大と関東学院大の2校。一方でベーシックな学部(学科)を設置する動きが強まっている。前出の愛知学院大や中京大に加え、東海大・経営学部や名古屋学院大・法学部、敬愛大・経済学部の経営学科などがある。

大学が学部(学科)を新設または改組するのは、社会から人材養成が求められているからで学問分野として将来性がある。興味のある系統なら志望校として検討する価値がある。

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