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東大や京大には負けません!



○○大学卒
最近のクイズ番組の傾向は、大きく2つに分けることができると思います。
一つは一般常識レベルの問題に、お笑いタレントが面白おかしく解答するもの。解答が正解でも不正解でも、とにかく面白ければ番組としてOK。
もう一つは「最終学歴が俗に言う難関大学を卒業」したタレントが、難問にチャレンジするタイプのもの。こちらはタレントの名前をテロップで表示させる時に、必ず最終学歴が併記されています。東京大学卒、京都大学卒、早稲田大学卒、慶應義塾大学卒など。


高学歴の定義
「最終学歴が俗に言う難関大学を卒業」した人のことを世間では「高学歴」と呼ぶ傾向にあります。しかし、私はこのことに少し違和感を覚える1人です。「最終学歴が・・・」した人たちは、あくまで最後に学業を修めたところが、入学するのに高い学力を求められる大学であっただけなのではないでしょうか?学歴という言葉の意味を考えれば分かることだと思うのですが、「学歴=最後に学業を修めたところ」のように世間が誤った解釈をしてしまっている。そのことに私は違和感を覚えます。つまり「高学歴=最終学歴が・・・」の等式は成立しないのではいかと考えているのです。ひねくれ者と言われてしまえば、それまでです。ただ、私のように幼稚園から大学までを同じ学校法人で過ごした者にとって「高学歴=最終学歴が・・・」は納得がいかないのです。


本当の高学歴
そもそも「高学歴」とは何なのでしょうか。
学業上の経歴が高いこと?では何が高いのか?
私は、その人が学業(学校)で得た、テストの点数や偏差値では測りきれない経験や思い出や人脈(仲間)が良かったのか悪かったのか。または水準の高いものだったのか低いものだったのかで「高学歴」かどうなのかは語られるべきであると信じています。
そして学歴の高低に関しては、その当人が決めることであり、他人がとやかく言える領域ではないと思っています。自分にとって最適な環境で、多感な時期を過ごし、今に生かせる強みを身に付けられたかどうか。全てはそれに尽きるのだと思います。


私は・・・
おこがましいかも知れませんが、私は自分が「高学歴」だと思っています。その理由は、前述した通りです。
幼稚園から大学までを同じ学校法人で学べたこと。一貫した理念の下で指導を長年受けることができたこと。それをたくさんの仲間たちと小さな頃から共有できたこと。どこへ出ても「高学歴」だと胸を張れます。そして私は、出身大学を他人に聞かれた時には決まってこう答えています。
「◯◯学園です」と。

私は「〇〇大学出身」という意識はあまりなく、「〇〇学園出身」であると強く意識しています。

学歴は点ではなく、線で評価するべきです。エスカレーター万歳!!

用語説明


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