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私立は国立の1.6倍・・・縮まる国立と私立の学費格差



文系学部で私立は国立の1.5倍に
経済不況の影響から学費への関心が高まっている。国公立大は安く、私立大は高い。そこから最近の入試では国公立大人気が高まっている。ただ、よく見るとその格差は縮まってきている。


表を見てほしい。これは初年度納入金について、国立大の標準額、公立大、私立大の学部系統別平均額(大学通信調べ)を比較したものだ。国立大の標準額と言うのは、独立行政法人化以降、各大学の裁量で学費を改定できるようになり、その基となる金額のこと。また、公立大の入学金は他地域からの入学者の平均金額で、大学所在地の地方自治体出身者はもっと安くなる。
この表を見ると、私立大は学部によりばらつきがあることがわかる。医学部や歯学部は国立大の10倍以上だ。経済、法などの社会科学系の学部では、私立大は国立大のおよそ1.5倍になっている。
20年前の国立大の初年度納入金は545,600円で当時の私立大の文系の平均は100万円だったので、その格差は1.8倍だった。それがかなり縮まってきていることがわかる。
経営の厳しい国が国立大の学費を値上げし、私立大の助成金も抑制されている。しかし、私立大は経営努力で学費を抑えているということのようだ。


用語説明


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