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どうして風が吹くのか?


「夏」といえば「海」ですよね。
とても晴れて気温が高いときに海に行くと、風が強いことがあります。
今日はどうして風が吹くのかについてです。

さてここで問題です。

「昼間に陸と海とではどちらの方が熱いでしょう?」

正解は「陸」です。
真夏の昼間、35℃の日に、裸足でアスファルトの上に立つのと、海に入るのとをイメージすれば、どちらが熱いかは簡単に想像できますね。
(こういう例え話を使うと、子供は結構納得してくれます。いかに子供の経験とリンクさせてあげるか、というのが大事なんです)

昼間は陸が熱いので、陸の近くにある空気が暖められます。暖められた空気は上昇していきます。陸の空気が上昇すると、陸の空気がなくなってしまいます。陸の空気が無くなると、私たちは窒息しちゃいますよね。空気を補充するために、海から陸に風が吹いてきて、一件落着となるんです。海から吹く風のことを「海風」と言います。

余談ですが、暖かい空気は軽くなるので上昇し、冷たい空気は重たくなるので下降します。
例えば、おならをイメージしてください。
普段私たちが生活している室内の温度はだいたい25℃くらい。
私たちの体温はだいたい36℃くらい。そうすると、おならも私達の体から出る訳ですから36℃くらいです。
おならの温度は室温より高いので、軽いんです。だからお尻から上に上がってきて、「クサっ!!」となるわけです。

「暖かい空気が軽い」というイメージは湧きましたか??

次に、夜はどう考えればいいでしょうか?

単純に、昼の反対と考えていただければ結構です。
夜は、海よりも陸の方が冷えるので、海の方が温度が高くなるんです。
そうすると、今度は海の近くにある空気が暖められます。
あとは昼間と同様に考えていただければ結構です。
陸から吹く風を「陸風」と言います。

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