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知ってるつもり?「オープンキャンパス」




20年以上前に開催されたのが始まり
オープンキャンパスとは、大学が受験生や保護者にキャンパスに直接、足を運んでもらい、大学の説明や施設・設備の見学などを行う催しだ。大学全体のものと学部別、あるいはキャンパス別に開催されるものがある。
オープンキャンパスという名称ではないが、80年代には「進学相談会」や「進学ガイダンス」「進学説明会」「入試説明会」などという名称で開催されていた。参加者は受験生だけで、催しの中身も今とは違っていた。当時は施設見学、大学のビデオ上映、本物の入試問題の展示、個別相談などが主体だった。
こういった進学相談会が1989年に初めてオープンキャンパスという名称で開かれ、90年代に入ってからは内容も充実したものに進化していく。情報収集というよりは、キャンパスを実感、1日体験入学に変わっていくのである。


模擬授業の開催など内容も多彩に
文部科学省の調査によると、全大学の90.9%(08年)でオープンキャンパスは開催されるようになった。受験生にとってオープンキャンパスに参加することはごく当たり前のことになってきている。しかも高校2年生で行くことを勧める高校も多いようだ。
夏休みに開催されることの多いオープンキャンパスでは、どういったことが行われているのだろうか。多くの大学で行われているのが、大学全体の説明会や講演会、図書館・講義棟・研究室・大学の名物の建物などを回るキャンパスツアー、模擬講義、翌年入試の説明、入試対策講座、奨学金の説明、国際交流や留学の説明、在校生や教職員への質問コーナー、学食体験などだ。これ以外にもパンフレットや過去問、願書などの資料、大学グッズなどのお土産がもらえることもある。
今では受験生だけでなく親が一緒に参加する場合が増えている。親が心配だからついていくというケースが多いが、中には自分が進学を考えている大学を、親の目で見てもらいたいとの考えもあるようだ。


用語説明


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