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10年で難関私立大の合格者を増やした高校ランキング2016(九州・沖縄編)


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06年と16年を比べ、早慶上理(早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大)、MARCH(明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大)、同志社大、立命館大、関西大、近畿大、南山大、西南学院大の15校の合格者数で地域別に伸びた学校をランキングした。最終回は九州・沖縄編だ。

10年で難関私立大の合格者を増やした高校ランキング(九州・沖縄編)

順位 設置 学校(所在地) 増加数 難関15私大計(06年) 
◎ 筑陽学園(福岡) 188 270(82) 
  筑前(福岡) 175 349(174) 
  福翔(福岡) 140 159(19) 
  修猷館(福岡) 107 497(390) 
 ◎ 九産大付九州産業(福岡) 107 107(0) 
  筑紫中央(福岡) 102 228(126) 
◎ 福岡工大付城東(福岡) 99 118(19) 
  城南(福岡) 91 346(255) 
   宮崎大宮(宮崎) 91 187(96) 
10 ◎ 東福岡(福岡) 88 315(227) 
11   福岡中央(福岡) 86 254(168) 
12   久留米(福岡) 74 201(127) 
13   筑紫丘(福岡) 73 432(359) 
14   済々黌(熊本) 72 206(134) 
15 ◎ 九州国際大付(福岡) 71 143(72) 
難関15私大は早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大、明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大、同志社大、立命館大、関西大、近畿大、南山大、西南学院大
関西学院大は06年と比較できるデータがないため含まない
◎印は私立、無印は公立を表す



昨年に引き続き、筑陽学園がトップ

九州・沖縄編のランキングは地元である西南学院大への合格者増が鍵となる。

昨年に引き続き、トップに立った筑陽学園は、難関私大の合格者が188人増。西南学院大への合格者は33人から155人へと、100人以上増やしていることが目を引く。一方、同志社大・立命館大・関西大の合計の合格者を62人増やしていることにも注目だ。2位は175人増の筑前だ。昨年の22位から大きく躍進した。06年当時も西南学院大に強く134人合格していたが、今年は254人となり、筑陽学園同様に100人以上合格者が増えている。3位は140人増の福翔で、こちらも西南学院大の合格者を132人と大きく増やしている。


首都圏への志向が強い修猷館
4位は107人増の修猷館と九産大付九州産業だった。修猷館の西南学院大の合格者は増えていないが、MARCHの合格者を66人から137人に増やしているなど、地元よりも首都圏への志向を強めていることが分かる。九産大付九州産業は06年に普通科特別進学クラスを設置し進学面を強化した。今年は西南学院大へ78人合格者を出すなど、06年には0人だった難関私大合格者を107人に増やしている。

上位10校中9校を福岡の高校が占める中、唯一福岡以外からトップ10入りしたのが宮崎大宮だ。西南学院大が19人増、MARCHが32人増、同志社大・立命館大・関西大が16人増と、全国の大学への合格者を増やしている。

九州・沖縄のランキングは公立校が強く、表中の15校中10校が公立校だったことが特徴だ。

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