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国公立大現役進学率ランキング(西日本編)


全国の進学校の現役進学状況を調査し、卒業生数に占める国公立大への現役進学者数の割合が高い順にランキングした。2回目は西日本編をお届けする。

全国 国公立大学「現役」進学率ランキング(西日本編)

順位 高校名 所在地 卒業生数 進学者数 進学率(%) 
諫早 長崎 267 188 70.4 
姫路東 兵庫 279 195 69.9 
大分舞鶴 大分 317 216 68.1 
甲南 鹿児島 305 204 66.9 
松山南 愛媛 356 237 66.6 
小松 石川 317 210 66.2 
倉敷青陵 岡山 316 206 65.2 
長崎東 長崎 272 174 64.0 
安古市 広島 308 197 64.0 
10 尾道北 広島 193 123 63.7 
11 延岡 宮崎 242 151 62.4 
12 第二 熊本 394 245 62.2 
13 長崎北陽台 長崎 273 168 61.5 
14 砺波 富山 198 121 61.1 
15 藤枝東 静岡 284 171 60.2 
16 大分上野丘 大分 316 190 60.1 
17 刈谷 愛知 360 216 60.0 
18 広島 広島 236 140 59.3 
19 桐蔭 和歌山 281 166 59.1 
20 福山誠之館 広島 277 163 58.8 
「進学率」は卒業生数に占める現役進学者数の割合。
同率で順位が異なるのは、小数点2桁以下の差による。
全て公立。



卒業生の7割が国公立大に現役進学する諫早
「国公立大現役進学率ランキング」の西日本編のトップは昨年と同じ諫早だった。進学率70.4%は、アンケート調査に回答があった全国の学校の中でトップだ。長崎大に36人、熊本大に24人、九州大に17人など、九州地方の大学を中心に、267人の卒業生のうち188人が国公立大に現役で進学している。2位以下には、姫路東や大分舞鶴、甲南、松山南、小松など、西日本の各地域の公立校が並ぶが、京阪神の学校は姫路東のみだった。近畿の学校では、地元にある京大や大阪大などの総合大学に全国から志願者が集まるため、国公立大にまとまった進学者数を出すことが難しいようだ。


準トップ校が上位にランクイン
このランキングには東大や京大などの難関大に強いトップ進学校はほとんどない。例えば、愛媛のトップ校は旧制中学を母体とする松山東や今治西などだが、こういったトップ校はハードルが高い東京や近畿の難関大を志望する生徒が多く、現役進学率が上がらないのだ。実際に松山東は東大5人、京大2人など難関国立大に進学者が多く、今治西も旧七帝大全てに進学者がいる。これらの学校に次ぐ、松山南は地元の愛媛大志望者が多い。愛媛大の97人をはじめ、国公立大に237人の進学者を出してランキング上位に入っている。

このようにトップ校に次ぐ学校で国公立大の現役進学率が高いのは、全国的な傾向となっている。

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