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お父さんの中学受験奮闘記

今どき
進学情報

どうして私立中学なのですか


■お父さんは公立志向?

あくまでも私の身近にいる人々の観察結果で、きちんとした統計ではありませんが、子供の中学校進学に関する両親の希望で最も多いのは、
○お父さん・お母さんとも「公立中学校でいい」
次いで
○お父さんは「公立」・お母さんは「私立」(逆はあまり聞いたことがありません)
最後に
○二人とも「私立」
という順のようです。
概してお父さんは教育に細かい注文を出さず、与えられた環境下で力を発揮させるような姿勢に見えます。あるいは我が子を特別な環境に入れず、様々な人との交流を望んでいるようにも感じます(これは実際耳にしました)。これに対してお母さんは、我が子への思いの強さからか、少しでも将来に有利な環境を整えたがる傾向があるように思います(これは何度も耳にしました)。

■学習環境が安定しているのは私立校

私もこの例にもれず、公立中学校で十分という思いもあります。ただ一点、地元の学校が現在どのような状態にあるか、この点はかなり気になります。知人から進学相談を受けた時には、地元の学校がどんな様子かを必ず尋ねます。全国的に校内暴力など荒れた学校が社会問題化していた時代に、私は二つの公立中学校に在籍しました。一方は学校が荒れていく過程、もう一方は徐々に落ち着いていく過程と、大変貴重な体験をしました。比較するには悪い時代の体験ですが、概して公立の場合は時代・地域性や校長・教員の異動などで学習環境が変わることが多く、学習内容や方針まで影響が出ることもあります。一方私立は理想とする教育理念のもと、安定した学習環境を整えている学校が多数あります。もちろん落ち着いた環境の公立中学校もありますし、様々な人が集う学校にも魅力がありますので、どちらをお勧めとはいい切れませんが、環境面で安心できる学校が多いのは私立かなと感じています。地元の公立1校に対して複数の私立校の比較なのだから当たり前かもしれないですね。

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