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東京理科大現役進学率ランキング2016


複数の学部に出願できる私立大は、合格者が他大学に抜けるため、入学者数を大幅に上回る合格者数を出す。そのため、合格者数だけでは、実際にどの大学の入学者が多いのか見えてこない。そこで、難関私立大への現役進学率が高い学校を、附属校や系属校を除いてランキングした。最終回は東京理科大編をお届けする。

東京理科大「現役」進学率ランキング

順位 設置 学校名 所在地 卒業生数 進学率 進学者 合格者 
◎ 江戸川学園取手 茨城 403 7.4  30 108 
◎ 芝浦工業大柏 千葉 299 6.4  19 71 
◎ 開智未来 埼玉 81 6.2  11 
◎ 浦和明の星女子 埼玉 170 5.3  34 
◎ 田園調布学園 東京 200 5.0  10 33 
◎ 昭和学院秀英 千葉 329 4.9  16 69 
◎ 山手学院 神奈川 505 4.8  24 89 
◎ 世田谷学園 東京 202 4.5  89 
 東葛飾 千葉 365 4.4  16 98 
10  春日部 埼玉 360 4.2  15 35 
11 ◎ 東邦大付東邦 千葉 367 4.1  15 89 
12  佐倉 千葉 322 4.0  13 38 
13 ◎ 本郷 東京 323 4.0  13 105 
14  大宮 埼玉 406 3.9  16 81 
15  相模原中教 神奈川 154 3.9  25 
「進学率」は卒業生数に占める現役進学者数の割合。
同率で順位が異なるのは小数点2桁以下の差による。
◎は私立、無印は公立。



江戸川学園取手が1位
東京理科大現役進学率の1位は江戸川学園取手(茨城)だ。次いで、芝浦工業大柏(千葉)、開智未来(埼玉)、浦和明の星女子(埼玉)、田園調布学園(東京)の順だ。表中の学校は所在地がバラエティに富んでおり、東京と神奈川の学校が9割を占めた早慶のランキング(第1〜2回で掲載)とは対照的だ。これは東京の中心部である新宿区の神楽坂キャンパスのほかに、千葉の野田市と、千葉や埼玉に近い東京の葛飾区にキャンパスがあることに起因している。


理系学部は合格者が国公立大に抜けやすい
今回のランキングのもう一つの特徴は、ランキング1位の江戸川学園取手でも現役進学率が7.4%と、10%を超える学校がないことだ。

理系では国公立大と私立大の学費の差が大きいので、文系以上に私立大の合格者が国公立大に抜ける。東京理科大は合格者が東京大から北海道大や九州大など、幅広いレベルの国公立大に抜けていくため、進学率が低くなっている。学内併願が多いことも進学率が低い一因だ。


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