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最新の偏差値と、前年入試の実質競争率からみる、狙い目校とお買い得校



男子は伝統校が狙い目
男子で狙い目校になりそうなのが攻玉社、城北、巣鴨、逗子開成、サレジオ学院、世田谷学園などの男子の伝統校だ。また、東京都市大付や東京都市大等々力、東京農業大第一、宝仙学園理数インターの午後入試も狙い目だ。ここ数年、午後入試が増え続けてきたが、競合校が多くなったことで志願者が分散し、競争率が低めになってきた。

一方、お買い得校になりそうなのが順天や青稜だ。入学時の偏差値に比べると、大学合格実績がいい。6年間で学力が伸びるため、在校生や保護者の満足度が高い。昨年、戸板から校名変更し、新たなスタートを切った三田国際学園は、グローバル教育をはじめとするさまざまな教育改革を進めている注目校で人気が上がっている。芝浦工業大付(現 芝浦工業大。17年校名変更予定)は来年、板橋から豊洲に校舎を移転する。来年、人気になるのは確実だ。

一方、今年の入試で人気が高かったのが日本大系の学校だ。なかでも日本大は今年、大学進学を視野に入れた“グローバルリーダーコース"を新設し、併設の日本大への進学を目指す“N.スタンダードコース"との2コース制となった。お買い得校として、来年も男女ともに人気が続きそうだ。


女子は大学付属校が狙い目
女子の狙い目校では立教女学院、学習院女子大、日本女子大付、中央大付横浜などの大学付属校が並ぶ。立教女学院は同じ敷地内にある付属の短大と幼稚園を18年度以降募集停止にする。今後、中高の教育環境がさらに充実する可能性がある。学習院女子は教育に力を入れ、施設設備も整っている。

お買い得校になりそうな聖園女学院や聖セシリア女子は、どちらも規模は大きくなく、地元の受験生を中心に人気の学校だ。

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