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17年私立中入試動向、失敗しない併願校選び


17年は従来の2科・4科入試の受験生は少し減る見込みですが、公立中高一貫校や多様な入試を受ける人を含めると受験生数は増える可能性があります。

男子は、麻布や武蔵の人気が高くなっています。また、本郷やサレジオ学院は大学合格実績がアップしており、17年入試では多くの受験生を集めそうです。昨年、新校舎が完成した巣鴨も志願者が増えそうです。

女子は女子学院の人気が高くなっています。それ以上に鴎友学園女子や吉祥女子、豊島岡女子学園、洗足学園などを第一志望にする受験生が増加しています。ここ数年志願者が減少傾向だった女子の伝統校では、白百合学園の人気が復活しそうです。また、入試改革を行った共立女子も注目です。

共学校では、渋谷教育学園幕張が人気です。広尾学園や安田学園も受験生が多く集まりそうです。郊外の自然豊かな環境で学校生活がすごせる桜美林や森村学園、関東学院なども人気が上がっています。


埼玉、千葉などの1月入試の動向は
1月入試は、ほとんどの学校で志望者が増えています。栄東は16年春の東大合格者数が県立浦和を抜いて埼玉でトップになったことで、17年入試の志願者もさらに増える見込みです。大宮開成や獨協埼玉、星野学園などの志望者も増えています。浦和明の星女子の難度が上がった分、淑徳与野の志望者が増えています。校舎の拡大工事が予定されており、今後、人気がアップしそうです。

千葉では東邦大付東邦が高校募集を廃止し、17年から完全中高一貫体制がスタートします。推薦入試も始まりました。和洋国府台女子は17年度よりキャンパスを移転します。最寄り駅から徒歩で通学できるようになるので、人気を集めそうです。

最近は通学費用を安く抑えるため、家から遠い学校を避ける傾向も見られます。東京の受験生が埼玉、千葉の学校に進学するケースもあります。都内より通学費用が安い場合もあり、学費も東京の学校より2割ほど安くなります。さらに、1月は特待生入試が数多くあります。特待生になると学内で丁寧に指導してもらえて、塾に通う必要がない学校もあるのでお得です。

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