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埼玉・千葉では志願者増の傾向、大学付属校の人気も継続



埼玉・千葉は志願者増の傾向
首都圏では、一足先に埼玉と千葉で中学入試が始まった。学校の出願状況を見ると、埼玉や千葉は昨年より増加している学校が多い。例年、全入試の志願者合計が約1万人になる栄東は、昨春の大学入試で東大に27人合格するなど難関大合格実績が伸び、今年も1万人を超え、志願者は昨年よりさらに増えた。栄東と人気を争う開智も増えている。

千葉では、高校募集を停止して完全中高一貫校になる東邦大付東邦の志願者増が目立つ。難関大合格実績が好調な渋谷教育学園幕張も増加し、学力上位生が集中した。市川は減少傾向だが、難易度はあまり変わらなかった。

神奈川の男子校は、今春から新校舎での生活が始まる栄光学園が増えたが、聖光学院や浅野は減少傾向だ。女子校はフェリス女学院が減り、横浜共立学園と横浜雙葉は増加している。大学付属校では、昨春共学化した法政大第二の人気が継続し、特に女子に勢いがある。

東京の上位校では、麻布や桐朋、早稲田大高等学院、早稲田、学習院女子、立教女学院、雙葉などは増加。開成や海城、駒場東邦、武蔵、桜蔭、女子学院などは減少している。

また今春、公立中高一貫校の横浜市立横浜サイエンスフロンティア高付中が開校する。公立一貫校の開校初年度は応募者が多く、徐々に減って競争率が落ち着くのが一般的だ。しかし、サイエンスフロンティアは理系に特化した教育内容のため女子に敬遠され、初年度にしては少なめだった。

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