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海外大学への進学


日本のグローバル化を見据え、大学では英語を学ぶのではなく、英語で授業を行うようになってきた。近年では高校を卒業して、すぐに海外大学に進学する高校生も増えている。海外の名門大学に強い学校はどこか探った。


海外大学に54人が合格した国際
各校へのアンケートの回答などを基に、2017年春の海外大学合格状況を集計した。合格者が最も多かったのが国際(東京)の54人。次いで立命館宇治(京都)45人。以下、渋谷教育学園渋谷(東京)28人、関西学院千里国際(大阪)27人、国際基督教大学(東京)26人、加藤学園暁秀(静岡)24人、渋谷教育学園幕張(千葉)23人と続く。都立高の国際は国際学科だけの高校で、国際バカロレア・ディプロマプログラム認定校だ。同じく立命館宇治や加藤学園暁秀なども国際バカロレア認定校で、海外大学を目指す生徒が多い。


国内の名門大学と海外大学の双方に強い渋谷教育学園渋谷
3位の渋谷教育学園渋谷は東大25人、京大3人をはじめ、早稲田大と慶應義塾大に合計で150人合格する進学校だ。しかも、海外大学では「世界大学ランキング」のトップ10に入る大学の合格者が4人もいる。

同校には帰国生徒が多いことから周囲の生徒も自然と刺激を受け、海外の大学を志望校の選択肢に入れている。最も自分の力を伸ばせて、視野を広げることのできる大学を考えさせる進路指導方針のもと、該当する大学が日本になければ当然、海外の大学を選ぶことになる。また、国内の大学に進学しても、その後留学する卒業生が多く、それならば大学進学から海外という考え方をもつ生徒が多いようだ。東大と海外大学にダブル合格して、海外の大学に進学する生徒もいるという。

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