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難関大付属校を中心に高人気が継続



トップ付属校がそろって人気アップ
中学受験の模試の志望状況では、昨年より志望者が増加している大学付属校が多く見られる。特に、早慶の付属校などトップ校の人気が高くなっている。早稲田大高等学院、早稲田実業学校、早稲田、慶應義塾中等部、慶應義塾普通部、慶應義塾湘南藤沢のいずれも増加している。

MARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)の付属校でも、明治大付明治、明治大付中野、立教池袋、立教新座、立教女学院、香蘭女学校、中央大付、法政大の志望者の増加が目立つ。学習院や学習院女子も増えている。どうしてこのように大学付属校の人気が高くなっているのか。


大学入試の入学定員厳格化が影響?
大都市圏の私大に学生が集中するのを防ぐため、文部科学省によって大規模私立大の入学定員が厳格化された。定員が8000人以上の大学は、入学定員超過率を17年は1.14倍、18年は1.10倍、19年からは1.0倍に抑えなければならない。人数が超過するとその分補助金がカットされてしまう。

今春の早稲田大の合格者数は昨年比2049人減、明治大は同1290人減、青山学院大は同1440人減、立教大は同1578人減、法政大は同2011人減となった。その結果、大学入試の厳しさが増したのだ。

それを見て、今後一般入試で難関大に合格することが難しくなるのではないかと、保護者は不安を感じているようだ。そのため中学入学時から併設大への合格が確保できる付属校の人気がいっそう高まっていると見られている。


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