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2018首都圏中学入試の注目校はどこ?



巣鴨が入試を増設
首都圏中学入試では、来春も入試変更が多く行われる。

巣鴨は今春までは2月1日と2日の2回入試だったが、来春は4日に3回目を新設する。トップ校の併願者が多く利用しそうだ。入試が増えてチャンスが広がったことで注目が集まり、志望者が増加している。難度が少しアップする可能性もある。

鎌倉学園は1日の午前中に入試を新設。昨年まで実施していた5日の入試を廃止し、全体的に前倒しされる。1日は第一志望者が多く集まると見られ、神奈川や東京の通学しやすい地域にある男子校に影響がありそうだ。

さらに、人気校で午後入試新設の動きが活発だ。三輪田学園は多様な受験生を集めるため、午後入試を1日に新設する。多くの女子校が競合しているが、志望者が多く人気になりそうだ。実践女子学園も1日と2日の午後に新設する。

共学校では山手学院が1日に午後入試を新設する。大学合格実績が好調な人気校で、併願校として選ぶ受験生が多くなりそうだ。また、千葉では昭和学院秀英が1月20日午後に入試を新設。午前中に市川や専修大松戸などを受験した併願者が多く集まると見られる。


活発な共学化の動き
来春は共学化する学校が目立つ。青山学院大の系属校となって高人気が続く青山学院横浜英和が、女子校から共学化する。男女ともに模試の志望者が多く、さらに人気が高まりそうだ。

八雲学園も男子募集を開始。米国に独自の研修施設を持ち、語学研修や留学プログラムを含んだ総合的な英語学習を基にしたグローバル教育が特色だ。加えて授業時間数を増やして理数教育を強化し、多様な進学にも対応する。

文化学園大杉並も女子校から共学校に移行する。日本とカナダ両国の高校卒業資格が取得できるダブルディプロマコースがあり、国内・海外大の進学を目指す。


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