高校

今どき
進学情報

2018首都圏私立高校入試はどうなる?



難関進学校で人気回復
昨年の中3生は、現行の大学入試で最後の受験生になり、大学受験で浪人したくないという気持ちが強く、大学付属校の人気が例年以上に高くなった。しかし、今年の中3生は、新テストに変更されることがもともと分かっている。学力トップ生では、大学入試で難関大にチャレンジする進学校人気が回復傾向だという。難関私立校の開成や、筑波大付などの国立大付属、公立トップ校などの志望者が増加している。

といって、早慶やMARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)の付属校人気が下がっているわけではない。今春の難関私大入試では、入学定員厳格化の影響で合格者数を絞る大学が多く厳しさが増した。3年後の大学受験ではさらに合格しにくいのではないかと不安を感じる受験生も多い。特にMARCHの付属校は高人気が継続しているという。


青山学院が入試日を戻す
そんな中、青山学院が入試日を変更する。例年2月12日に入試を実施していたが、今春は日曜日のためプロテスタント校の青山学院は11日に前倒しした。来年は従来の12日に戻す。青山学院は新校舎建設や併設大文系学部が青山キャンパスに戻って通学しやすくなったことから、近年人気がアップし志願者が増加している。11日は青山学院の受験生が抜けた分、早稲田大高等学院や中央大、明治大付中野八王子、法政大第二などで志願者が増えて厳しくなりそうだ。12日は青山学院に分散するので、明治大付明治や明治大付中野などは少し入りやすくなりそうだ。

さらに、来春は共学化の動きが活発だ。法政大女子が共学化し、法政大国際に校名変更する。千代田女学園は共学部を設置し、武蔵野大付千代田高等学院に校名変更する。文化学園大杉並も男子募集を開始し共学校に移行する。桐蔭学園は男子部と女子部の併学制だったが、男女共学に変更する。

また、高校募集を停止していた和洋九段女子、中村、捜真女学校が募集を再開する。逆に高校募集を停止するのが三田国際学園と開智日本橋学園だ。

教育進学総合研究所は、2019年4月をもってサービスを終了いたしました。

今後は、大学ニュースサイト「大学通信オンライン」https://univ-online.com/)、またはスマートフォンアプリ「大学探しナビ」で情報発信してまいりますので、ぜひご利用ください。

  • 記事検索

    中学から大学まで。すべての記事を検索できます。
▼入力文字とタイトルか本文が一致する記事を検索します
▼記事をジャンルで検索します

▼Special
教育進学総合研究所はこんな特集を掲載中…