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私立大センター利用入試は東京都市大、成城大などで志願者増



18年も社会科学系の学部に人気集まる
大学入試センターは、19日、今年の大学入試センター試験の得点調整を行わないと発表した。地理歴史、公民、理科Aで、受験者が1万人以上いる科目間の平均点差が20点以上ある場合、得点調整が行われる。今年の最大平均点差は、公民の倫理と政治・経済間の11.39点だった。

同日、平均点の中間集計その2が発表された。英語、国語、数学(数学T・数学A、数学U・数学B)の3教科は、英語リスニングの平均点が昨年より5.43点ダウン(50点満点)したほかは、ほぼ昨年同様となった。他の主要科目(地理歴史〈世界史B、日本史B、地理B〉、公民〈現代社会、倫理、政治・経済、「倫理、政治・経済」〉、理科@〈物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎〉、理科A〈物理、化学、生物〉)は10科目がアップ。大手予備校は、5教科7科目の総合点では、文系、理系ともに大きな変動はないと予測している。

私立大学のセンター利用入試は、センター試験前に出願を締め切った大学も多い。集計中の大学がほとんどだが、出願状況を見てみよう。*印の大学は昨年の同方式と確定値を比較し、他大学は集計中の未確定値(1月23日現在)で比較している。カッコ内はセンター利用入試やセンタープラス方式の区分。

首都圏で志願者が増加している大学は、亜細亜大、北里大、国士舘大(1期)、駒澤大(前期)、産業能率大*、芝浦工業大、成城大(前期)、中央大、東京工科大(前期)、東京女子大*、東京電機大*(前期)、東京都市大、東京理科大、法政大、明治大(前期)、明治学院大*(前期)、立教大*、獨協大(前期)、千葉工業大(前期)、神奈川大(前期)など。

増加が目立つのは東京都市大で78%増(未確定値)。3教科型と5教科型の2方式を実施しているが、5教科型の人気が高く、昨年の約2倍に増加。学部では人間科、知識工の人気が高かった。このほか、成城大の57%(未確定値)増、立教大の33%増などが目立つ。成城大は経済、立教大は観光の志願者数が約2倍に増えた。

近畿圏では京都産業大*(前期、前期センタープラス)、龍谷大*(前期)、関西大*(前期)、近畿大*(前期)、摂南大(前期、前期AC日程)、甲南大(前期)などで増加した。摂南大は30%増(未確定値)、近畿大が32%増。また、学部別では、京都産業大・文化、総合生命科、同志社大・文化情報、立命館大・政策科、龍谷大・経済、関西大・経済、人間健康、近畿大・経済、経営、摂南大・法、経済、経営などの増加が目立っている。

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