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東大に強い高校ランキング


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大学合格者数を高校別に集計し、各大学に強い高校を分析した。国立大編の第1回は「東大に強い高校ランキング」をお届けする。なお、ランキングは3月10日夕現在までの判明分だ。

東大に強い高校

順位 設置 学校名 所在地 人数 
◎ 開成 東京 173 
◎ 麻布 東京 96 
◎ 灘 兵庫 90 
◎ 栄光学園 神奈川 75 
◎ 桜蔭 東京 72 
 ◎ 聖光学院 神奈川 72 
◎ 渋谷教育学園幕張 千葉 48 
 ◎ 海城 東京 48 
 日比谷 東京 47 
10 ◎ 駒場東邦 東京 46 
11 ※ 東京学芸大附 東京 42 
 ◎ 浅野 神奈川 42 
 ◎ ラ・サール 鹿児島 42 
14 ※ 筑波大附 東京 36 
 ◎ 早稲田 東京 36 
16 ◎ 東海 愛知 30 
 ◎ 西大和学園 奈良 30 
18 ◎ 武蔵 東京 27 
 ◎ 甲陽学院 兵庫 27 
20  岡崎 愛知 26 
※は国立、◎は私立、無印は公立を表す



開成が37年連続の1位
合格発表日現在の"暫定ランキング"だが、トップに立ったのは37年連続の開成。合格者数は前年を12人上回る173人だった。2位は17人増えて96人の麻布。以下、灘、(90人)栄光学園(75人)、桜蔭と聖光学院(72人)、渋谷教育学園幕張と海城(48人)という順となった。


公立校に追い風が吹いた要因は
ランキング上位を私立の中高一貫校が占めるのは、例年通りの光景。しかし、合格者数を前年と比較すると、上位20校中、半数近い9校で減っている。今春の東大入試は、数学が大幅に難化した影響で理科類の平均点が下がった。そうなると、5年間で中学・高校の全ての課程を終え、高3の1年間を問題演習に充てられる中高一貫校が有利になるのが普通だ。なのに合格者が伸びなかった一因には、数学の問題が難しすぎて一貫校の生徒でも対応しきれない受験生が多かったことが考えられる。一般的に数学に弱いといわれる女子が理Tや理Uで増えているのは、英語や理科のアドバンテージを生かせたのだろう。数学で差がつかなかったため、公立校に追い風が吹いたといえる。

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