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この10年で東大現役合格者数が伸びた高校ランキング


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10年前と比べて、大学合格実績を伸ばした学校を分析した。第1回は「この10年で東大現役合格者数が伸びた高校ランキング」を届けする。

東大現役合格者が伸びた学校ベスト10

順位  学校(所在地) 現役増加数 2008年  2013年  2018年 
  日比谷(東京) 29 ↑ 14 ↑ 33 
※ 筑波大付駒場(東京) 24 56 ↑ 66 ↑ 80 
◎ 浅野(神奈川) 20 16 ↑ 19 ↑ 36 
◎ 早稲田(東京) 18 12 ↓ 10 ↑ 30 
 ◎ 聖光学院(神奈川) 18 38 ↑ 49 ↑ 56 
◎ 桜蔭(東京) 16 43 ↑ 56 ↑ 59 
 ◎ 栄光学園(神奈川) 16 34 ↑ 38 ↑ 50 
◎ 麻布(東京) 15 46 ↑ 52 ↑ 61 
◎ 海城(東京) 13 28 → 28 ↑ 41 
10 ◎ 渋谷教育学園幕張(千葉) 12 20 ↑ 41 ↓ 32 
   湘南(神奈川) 12 → ↑ 17 
◎は私立、※は国立、無印は公立を表す



日比谷がトップ
ランキングは2008年と18年を比べ、東大現役合格者が増えた学校を増加順に並べたものだ。トップは29人増の日比谷。08年の8倍以上の伸びだ。次いで筑波大付駒場(24人増)、浅野(20人増)、早稲田と聖光学院(18人増)、桜蔭と栄光学園(16人増)の順となった。


公立高が躍進
トップの日比谷は、現浪合わせた東大合格者数が2008年の13人から48人に増えて、今年の東大合格者数ランキングで9位に入った。公立高が東大合格者数トップ10に入るのは、1993年の県立千葉の9位以来、25年ぶり。日比谷のトップ10入りは、さらにさかのぼって70年に99人合格で5位に入って以来、48年ぶりだ。

公立高躍進の背景には、制度改革がある。東京では進学指導重点校を指定し、学区もなくして全都から志望校を選べるようにした結果、優秀な生徒が日比谷に集中した。神奈川も同じで、横浜翠嵐と湘南に集中する傾向がある。

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