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2019首都圏中学入試の動向A



上位難関校は激戦
男子は麻布や武蔵、海城などの人気が上がっており、厳しい入試になりそうだ。本郷や東京都市大付など、勉強はもちろん部活動も熱心に行える文武両道の学校も好まれている。

女子はフェリス女学院や雙葉、立教女学院、学習院女子などの伝統校で人気回復の兆しがみられる。東洋英和女学院がB日程を2月3日から2日に移動する。白百合学園と同日になるので、人気が分散しそうだ。山脇学園、三輪田学園、跡見学園、十文字なども志望者が増加傾向だ。

共学校では東京都市大等々力や広尾学園、開智日本橋学園など、改革を実施した学校の人気が高い。19年も多くの志願者を集めそうだ。


午後入試と算数1教科入試が増加
巣鴨と世田谷学園が2月1日に午後入試を新設。両校とも算数1教科入試だ。男女共学化する桐蔭学園中教も3日に算数選抜入試を導入。また、三田国際学園が新たに開設するメディカルサイエンステクノロジークラスは、3日午後に算数と理科の入試を実施。

女子校でも新たに午後入試を導入する学校が目立つ。香蘭女学校が2日に新設し、大人気になっている。普連土学園と晃華学園は1日に午後入試を始める。山脇学園は1日午後に国語か算数の1教科入試を新設。共立女子は合科型の入試を午後に移動する。共学校の穎明館は2日午後に新設。桜美林も3日の午前入試を午後に変更する。


難関大付属校人気がさらにアップ
早稲田実業学校や法政大第二、明治大付中野の人気が目立つ。立教新座や青山学院、明治大付中野八王子も志望者が増えている。明治大付明治は難化が進んで志望者が少し減少傾向。中央大付と中央大付横浜は、ともに志望者を集めている。

慶應義塾横浜初等部の卒業生が内部進学するため、慶應義塾湘南藤沢の募集人員が50人減少する。難化が予想されて志望者が大幅に減っている。その影響を受けて、慶應義塾中等部が難しくなりそうだ。

東洋大京北と、19年から日本大の準付属校になる目黒日本大(現・日出)も人気になっている。



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