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就職率ランキング2012(学部系統別)


■就職率が伸びた国際系学部



12年春の学部系統別の平均就職率(就職者数÷《卒業者数-大学院進学者数》×100で算出)を表にまとめた。好調だった今年の就職状況を反映して、11年と比較すると、どの学部系統も伸びている。

最も伸びが大きかったのが、国際系の学部系統で、トップは国際教養大国際教養学部(秋田)の93.6%だった。以下、神戸大国際文化学部(兵庫)が91.8%、中京大国際教養学部(愛知)の88.2%と続く。近年の国際化に対応するため、グローバル人材に企業が注目したようだ。

ほとんど伸びなかったのが理工系だが、メーカーなどで一定の技術者採用の需要があり、安定した就職率を保っているようだ。上位は、豊田工業大工学部(愛知)が100%、富山県立大工学部(富山)が98.5%、福井大工学部(福井)が96.6%と、地方の大学が上位を占めているのも特徴だ。

■上位は資格がとれる学部系統

就職率でみると、看護・保健・医療系だけが90%を越えており、資格がとれる学部が就職に有利なのがわかる。この系統のトップは、山梨県立大(山梨)、三重県立看護大(三重)、淑徳大(千葉)の看護学部で、いずれも100%の就職率だ。

同様に資格が取れ、近年ニーズが高まっている福祉系も83.7%と高い就職率となっている。新潟医療福祉大社会福祉学部(新潟)と中部学院大人間福祉学部(岐阜)が99.4%、岩手県立大社会福祉学部(岩手)が98.0%となっている。

志望校を選ぶ際は、将来を見据えた学部選択も重要になる。今の状況をしっかりと把握して参考にしてほしい。

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