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面倒見が良い中高一貫校ランキング2012


最近では公立の中高一貫校も増えてきているが、私立中高一貫校の最大のメリットは、私立ならではの面倒見の良さだ。

大学通信が首都圏の366の学習塾の塾長・教室長に実施したアンケートで「私立6ヵ年一貫教育の人気の理由」について聞いたところ、トップが「私立の面倒見の良さ」で68・1%、2位からは「大学合格実績が公立に勝っていること(57・1%)、「公立への教育への不信(56%)」、「私立の校風・雰囲気の良さ(40・2%)」と続いた。

では、私立中高一貫校で面倒見のいい学校はどこだろうか。アンケートで具体的な校名を聞いた結果をまとめた。




安定した評価のトップ3、開設から間もない学校も
トップは3年連続で京華だ。2位八雲学園、3位に城北と帝京大が入った。八雲学園、帝京大も昨年と同じ順位となった。

京華は創立115年の男子校。学習面では、習熟度別授業によりきめ細かい補習を実施している。東大生や卒業生が生徒の学習を支援するサポーター制度や、勉強が遅れないようにする指名補習などで学力を伸ばしている。また海外研修や部活動などを通じて生徒にきっかけを与え、自ら伸びるように工夫している。今春から難関国公立大志望者に対応するS特進コースを新設し、生徒の多様な要望に応える態勢が整った。3年後には国公立大30人、早慶上理(早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大)50人合格を目指しているという。

12位の開智未来は、2011年に開智の姉妹校として開設されたばかりの学校だ。最難関の東大・旧帝大や早慶を目指す「未来クラス」と、国公立大、難関私大を目指す「開智クラス」の2つの習熟度別クラスを設置。未来クラスでは、アメリカの高校教科書で世界史を学んだり、高等数学にチャレンジする「未来ゼミ」を設置、開智クラスからも希望者は参加できる。このような取り組みが早くも評価されているようだ。

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