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有名企業に強い大学ランキング2012


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厳しい就職状況が続いているが、ハードルの高い有名企業に卒業生の半数以上が就職する大学もある。大学通信は各大学に、日経平均株価指数の採用銘柄企業に加えて会社規模や知名度、大学生の人気企業ランキングから選定した有名企業400社への就職状況を調査、上位20大学までを表にまとめた。




就職先からは大学ごとの強みが顕著に

20大学の中でも、1位の一橋大から3位の国際教養大までは特に就職力が高く、卒業生の2人に1人が大企業に就職している。それぞれの上位就職先を見ると、大学ごとに特徴がある。1位の一橋大は東京三菱UFJ銀行や第一生命保険など金融系に強く、2位の東京工業大はトヨタ自動車や東芝などメーカーに多くの学生が就職している。

3位の国際教養大は、英語による授業や留学経験が評価され、ニチレイや川崎重工業など積極的にグローバル展開をする企業に受け入れられているようだ。同大学では外国人学生との寮生活などを行い、異文化に対する理解が深いことも就職に優位に働いているようだ。

4位の豊田工業大はトヨタ自動車の出資で設立された大学で、就職先はトヨタ自動車をはじめ、アイシン精機など自動車関連の企業が多い。

早慶上智(早稲田大、慶應義塾大、上智大)の中でもっとも就職率が高いのは、金融に強い慶應義塾大だ。三田会など卒業生と在校生のつながりが強いことも就職に有利に働いている。早稲田大の上位就職先は金融、情報、メーカーとバラエティーに富んでいる。就職率は慶應義塾大より10%低いが、有名企業就職者数では1位だ。卒業生が1万人を超えるため、学生全体の就職状況の把握が難しいことも、慶應との就職率の差となって表れているのかもしれない。早稲田大同様、上智大も上位就職先にメーカー、情報、金融がバランスよく並ぶ。

それぞれの就職先からは、難易度だけでは分からない大学の得意分野や特徴が浮かび上がる。大学選びの重要な要素のひとつといえるだろう。

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