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人気企業ランキング2013



不況の影響で安定志向が高まる一方でグローバル企業も人気
大学生の就活が真っ盛りだが、今どきの大学生に人気なのはどのような企業なのだろうか。毎日コムネットグループのワークス・ジャパンが来春卒業(修了)予定の大学3年生および大学院1年生を対象に調査した「総合人気企業ランキング」から見てみよう。



ランキング全体の傾向は、不況の影響で安定志向が高まる一方で、商社などのグローバル企業志向も強まっていること。2012年に経団連は「採用選考に関する企業の倫理憲章」を改定し、就活の開始時期を3年生の10月から12月に後ろ倒しした。そのために企業研究の時間をとれず、以前から知っている大企業志向になっているようだ。


ランキング上位企業は昨年と大きく変わらず
ランキングのベスト10の顔ぶれは昨年と比較して大きく変わらなかった。上位は金融・保険、商社、インフラ企業が並んでいる。1位は三菱東京UFJ銀行。銀行の人気は高く、4位に三井住友銀行、16位にみずほフィナンシャル・グループなど上位100社中、12行もランキング入りした。

2位は前年の7位から躍進したJR東海。東海道新幹線による収益の安定に加え、新幹線輸出などによる国際競争力の高さなどが評価されている。3位は三菱商事。今やグローバル企業と言うと、商社ということで、9位の三井物産、17位の住友商事、19位の丸紅、20位の伊藤忠商事など、数多くの商社がランキングに入っている。

上位には三菱地所が8位、三井物産が9位に入っている。メガバンクや日本生命保険、東京海上日動火災保険など、採用人数が多く門戸が広いことで人気の企業もあれば、その一方で不動産のような少数採用企業も人気だ。

上位100社までにパナソニックなどの電機は1社もなく、自動車も63位にトヨタ自動車が入るだけ。これまで日本の産業を牽引してきた業種の人気に陰りが見えることもランキングの特徴だ。

用語説明


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