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関西大学に強い高校ランキング2013


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泉陽がこの30年で初の1位 大阪の高校のトップは6年ぶり
今春の関西大ランキングは、泉陽がこの30年で初の1位になった。昨年より49人増、過去最高とみられる220人だった。

関西大のランキングの歴史をさかのぼると、清風が1979年から2007年までの29年のうち、1位が28回、1人差の2位が1回と圧倒的な強さを誇っていた。2位だった1993年にトップだったのは開明で、いずれも大阪の高校だった。

しかし2008年からは流れが一変、奈良の公立校がトップを続けていた。2008年には畝傍が、翌年には郡山がいずれも初と見られる1位を取り、昨年まで両校による1位争いが続いた。そんな中、これまでたびたび上位に入っていた泉陽が6年ぶりに大阪の高校としてトップになった。

とはいえ、昨年1位の郡山は91人と大幅減も189人で3位、畝傍も48人減だが185人で4位につけている。また5位には平城が過去最高とみられる174人(昨年より27人増)でランクインした。ベスト5のうち3校を奈良の公立校が占めており、強さは健在だ。


近畿からの合格者が多い「地元型」の大学
上位には奈良の高校が目立つものの、ランキング全体を見れば地元大阪の高校が強い。泉陽に次いで2位の清教学園(昨年より44人増の200人)、6位の高津(同21人増の172人)、7位の生野(同1人減の170人)など、ベスト20のうち15校が大阪の高校だ。

関西大は、関西の難関私大である関関同立(関西大、関西学院大、同志社大、立命館大)の中で、最も近畿圏からの合格者割合が高い。大阪の35.7%をはじめ、兵庫が19.6%、奈良が7.9%、京都が6.5%となっている。これに滋賀と和歌山を合わせると占有率は74.8%で、合格者のおよそ4分の3が近畿圏からだ。大阪は近畿地方の中心にあり、兵庫、奈良、京都などからもアクセスが良いことが理由と見られる。

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