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面倒見が良い大学ランキング2013


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金沢工業大が9年連続第一位
今週から、全国の進学校進路指導教諭にアンケートを行った大学ランキングをお送りする。今回は「面倒見の良い大学」だ。



トップは調査開始以来9年連続で金沢工業大だった。進路指導教諭の評価を見ても、「初年次教育が徹底している」(福島・県立高)、「教育熱心で入学時の実力より卒業時に伸ばしている」(静岡・私立高)、「担任制度があり生徒の生活面も把握している。学習のフォローがよくできている」(愛知・私立高)、「カリキュラム内容、入学時偏差値より伸ばしてくれる」(大阪・府立高)など、学習面で力をつけさせているとの評価が高い。学習支援では、高校のカリキュラムや大学での基礎分野で分からないところは何でも質問できる体制を整えている。

学習面以外でも、もの作りを課外活動として行える夢考房という施設を設けており、学生がチームを作り、もの作りに取り組んでいる。今年はその中から、NHKの大学ロボコンに優勝、その後、日本代表として『ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト2013ベトナム・ダナン大会』に出場し、初優勝を果たしている。


きめ細かいサポートで聖学院大が急浮上
昨年の13位から6位に躍進したのが聖学院大だ。1988年に埼玉県上尾市に開学し、現在は政治経済、人文、人間福祉の3学部を擁している。来年4月から、姜尚中教授が学長に就任することでも話題になった。

英語がわからない学生には、中1の英語から復習することを、14〜15年続けていることでも知られている。「大学生にもなって中学の英語?」と当初は批判する声も多かったという。

大学生になったら高校時代とは違って学びたい、変わりたいと考えている高校生は少なくない。そういった学生を、学習面から就職にいたるまで、きめ細かくサポートを行っていることが、評価に繋がったようだ。

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