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就職に力を入れている大学ランキング2013


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明治大が4年連続トップ


今週は進路指導教諭が選んだ「就職に力を入れている大学」を見ていこう。トップは4年連続で明治大だ。有名企業への就職実績が高く、大規模な大学にもかかわらず、就職支援が手厚く高評価だ。2位に金沢工業大、3位には立命館大が入った。

昨年の18位から躍進して4位に入ったのが産業能率大だ。1979年に開学し、自由が丘キャンパス(東京都世田谷区)にある経営学部と湘南キャンパス(神奈川県伊勢原市)にある情報マネジメント学部の2学部がある。今年、経営学部に新しくマーケティング学科を設置した。

同大はアクティブラーニングで知られる。これは社会と連携して、さまざまなことを学ぶ授業で、自由が丘商店街振興組合と一緒に、振興組合の3大祭りの運営、横浜DeNAベイスターズ球団の2軍戦で観客動員イベントを企画し、イベントスタッフとしての当日運営などを行う。

アクティブラーニングは、学生が主体的に動くため、どんな職業に就いても求められるコミュニケーション、プレゼンテーション能力などが自然に身につくため、学生の企業からの評価も高い。


地域別では地元大の評価が高い。
各地域の高校の評価による、地域別ランキングを見てみると、北海道・東北と関東・甲信越で明治大がトップ。北陸・東海では金沢工業大、近畿では立命館大、中国・四国では高知工科大、九州・沖縄では福岡工業大がトップだった。地元大学の評価が高いことがわかる。

九州・沖縄でトップの福岡工業大は前回の「面倒見の良い大学」でも11位に入っている。多くの大学ではガイダンス中心の座学の就職講座が行われているが、同大は体験型にしている。エントリーシートの添削や模擬面接などは、全学生に対して3年生の6月に実施し、教員と職員が共同で就職支援を行っている。各学科に担当職員を配置し、就活の出足が鈍い学生や停滞している学生など、学生一人ひとりの進行度に応じた指導を行っているという。こういったきめ細かい対応が評価に繋がったようだ。

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