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立命館大学に強い高校ランキング(2014)


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膳所が再びトップに
今春の立命館大の合格者ランキングは、前年を26人上回った膳所が1位。12年まで17年連続でトップを続けてきたが、昨年は茨木に抜かれ2位だった。茨木は前年より55人減で膳所と順位が入れ替わった。立命館大は滋賀県草津市にびわこく・さつキャンパスがあるため、膳所以外にも、彦根東(5位)や石山(10位)、守山(12位)といった3校の滋賀の学校がランクインしている。

3位の四條畷と4位の奈良はともに50人以上合格者が増え、四條畷は前年6位、奈良は前年8位から大幅アップ。両校の合格者が伸びた影響で、彦根東は前年の合格者とほぼ同じ4人減ながら、3位から5位に順位を下げている。


茨木新キャンパスで変わる受験地図。
立命館大は京都市内に衣笠キャンパスがあるが、地元である京都の学校の順位が下降傾向。西京が昨年のランク外から16位に入ったものの、前年4位の嵯峨野は10人減で12位、昨年12位の洛南と18位の京都成章といった、かつての上位の常連校はランク外となった。

京都の学校の合格者が減る一方、増えているのは大阪の学校だ。9位寝屋川、15位清風、20位天王寺が昨年のランク外から入り、前述の四條畷や6位豊中(68人増)、7位春日丘(46人増)、14位生野(26人増)も合格者が大きく増えた。

天王寺、四條畷、豊中、生野といった進学に特化した文理学科を持つ進学特色校の合格実績が伸びていることに加え、キャンパス移転も要因となっている。立命館大は15年4月に大阪府茨木市に茨木キャンパスを新設し、経営学部と政策科学部が移転予定のため、大阪の学校が増えているようだ。

立命館大は、関関同立(関西大、関西学院大、同志社大、立命館大)の中で、近畿圏(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)の合格者の割合が最も低い、全国から広く学生を集める「全国型」の大学だが、今後、合格校の受験地図が変わるかもしれない。

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