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関西大学に強い高校ランキング(2014)


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郡山が2年ぶりのトップ 奈良の公立校が上位に
今春の関西大ランキングは、昨年3位だった郡山が合格者を64人増やし、253人で2年ぶりの1位となった。

関西大のランキングはかつて大阪の清風が圧倒的に強かったが、2008年からは流れが一変、奈良の郡山と畝傍がたびたび1位争いをするようになっている。畝傍は昨年より30人増の215人で昨年と同じく4位だった。このほか、5位の奈良は昨年より66人増の203人で昨年の12位から大きく順位を上げるなど、ランキング上位には奈良の県立校が目立つ。


地元からの合格者多数 上位20校中14校が大阪
奈良の高校が上位に入る中、地元である大阪の学校の強さも健在だ。府立校が強く、合格者数が伸びている学校が多い。特に2位の生野、3位の岸和田はともに昨年より73人増、7位の寝屋川は81人増と、大きく合格者を伸ばした。昨年トップだった泉陽は20人減の200人で6位だったが、8位の高津は14人増、9位の池田は56人増となっている。また13位の三国丘は45人増、17位の大手前も38人増だ。これは大阪が2011年に指定した「進学指導特色校」の、進学に特色を置いた文理学科の初めての卒業生が今春に出たことが大きく影響している。ランキングのうち、生野、岸和田、高津、三国丘、大手前、四条畷が指定校だ。

関西大の合格者に占める大阪の割合はおよそ37%で、昨年より増えた。次いで多いのは兵庫で、ランキングでは19位の西宮市立だけだが、約19%を占める。ランキング上位の高校が多い奈良は全体ではおよそ8%(3位)にとどまる。また、京都は奈良に次ぐ約6%(4位)で、この4府県合計で70%を超える。キャンパスが多方面から通いやすい大阪にあることで、兵庫、奈良、京都という隣接府県から数多くの受験生を集めているようだ。

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