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就職に力を入れている大学ランキング2014


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歴史の浅い産業能率大が高評価を受ける
進路指導教諭が評価する「就職に力を入れている大学」のトップは明治大、2位は金沢工業大、以下、立命館大、法政大、産業能率大と続いた。この中で産業能率大の評価が高い。「面倒見の良い大学」では昨年の26位から10位にアップ、昨年はランク外だった「教育力が高い大学」で24位、同じく「入学後に生徒を伸ばしてくれる大学」は17位、「生徒に勧めたい私立大学」では29位に入り躍進している。

同大の開学は1979年と比較的新しく、経営と情報マネジメントの社会科学系学部を擁する大学だ。地元商店街と一緒にお祭りを企画したり、プロ野球の横浜DeNAベイスターズやJリーグの湘南ベルマーレと一緒にイベントを開催したりしている。社会との連携を通して学生を伸ばしていくアクティブラーニングに早くから取り組み、定評がある。

初年次ゼミを必修にして少人数教育を行い、学長のリーダーシップの下で教員の教育力を上げてきた。就職の良さはこの教育力によるところが大きい。教職員が一体となって学生の力を伸ばしているのだ。正規の授業を含め、理系の学生並みに学ばせていることも、就職力が高い要因だ。


学生と企業双方が納得する就活を行う福井大
11位の福井大は卒業生1000人以上の大学で、4年連続実就職率トップの96・7%だった。さらに、就職後3年以内の離職率はわずか7・1%で、一般的に言われる3割を大きく下回っている。学生と企業双方が納得する就職活動を行っていることが実績に結び付いている。

この就職力を地域別に見ると、北海道・東北、北陸・東海でトップは金沢工業大、関東・甲信越は明治大、近畿は立命館大、中国・四国は香川大と九州工業大、九州・沖縄は九州工業大がトップだった。ランキング上位の大学がやはり強い。さらに、西日本では工業系の大学も強く、近畿では3位大阪工業大、九州・沖縄では2位に福岡工業大が入っている。

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