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研究力が高い大学ランキング2014


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大学は高等教育機関であると同時に、研究機関でもある。毎年、大学の研究室から多くの研究成果が生みだされている。では、日本で研究力の高さが評価されている大学はどこだろうか。大学通信が今年、全国716進学高校の進路指導教諭に聞いたアンケートの中の「研究力が高い大学」をランキングにまとめた。




京大が東大を抜いてトップ ノーベル賞効果が後押し
トップは京都大。このランキングでは東京大が近年ずっと1位を続けていたが、今年は京都大が東京大を抜いてトップになった。京都大は、山中伸弥教授が2012年にiPS細胞研究でノーベル賞を受賞した後も研究を進め、今年は臨床研究で1例目の移植手術を行うなど、着実に成果を積み重ねていることで評価が高まっていると見られる。2位の東京大は、京都大に抜かれたとはいえ日本の最難関大として研究力への評価は高く、838ポイントと3位以下を大きく引き離している。

3位は昨年と同じく東北大、4位は東京工業大で昨年より1つ順位を上げた。5位は大阪大、6位は名古屋大、7位は九州大、8位は北海道大と、上位8位まで国立大が続いた。東京工業大以外は「旧7帝大」といわれる難関国立大だ。私立大は、9位に慶應義塾大、10位に早稲田大がようやく登場する。

今年は青色発光ダイオードで赤?勇氏、天野浩氏、中村修二氏がノーベル物理学賞を受賞した。このうち天野氏は名古屋大教授で赤?氏は名城大の終身教授。赤?氏は名古屋大教授として天野氏を指導していた経歴の持ち主であり、名古屋大の関係者が2人受賞したことになる。これにより来年のランキングでは、名古屋大の評価が上がるのではないだろうか。



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