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面倒見が良い大学ランキング2015


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11年連続「面倒見が良い大学」でトップの金沢工業大
志望校を選ぶ時に頼りにしたいのが、大学事情に詳しいエキスパートの意見。そこで大学通信は全国の進学校2000校の進路指導教諭にアンケートを行い、さまざまな項目について、オススメの大学を挙げてもらった。各項目ごとに5校連記で大学を記入してもらい、最初の大学を5ポイント、次を4ポイント・・として計算し集計した。

最初は「面倒見が良い大学」だ。トップは調査開始以来11年連続で金沢工業大。進路指導教諭の評価を見ると、「基礎基本からしっかり教育している」(北海道・道立高)、「入学させた学生を大学の専門教育に耐え得る力をつけている」(群馬・県立校)、「生活面まで見てくれ、学生が入学後伸びる大学」(京都・府立高)などとなっている。

入学後、学生が理解あるいは履修してこなかった科目について、高校時代からの学び直しをサポートしている。日本で初めて数理工教育研究センターを設け、数学、理科、工学基礎教育の習熟度アップを目指し、個別指導を行っている。日々の行動履歴などを記録するポートフォリオを修学アドバイザーと共有することで、学生の意欲を高めるシステムもある。同大に対しては、教員だけでなく、職員のやる気を指摘する声も多かった。


2位の武蔵大は少人数教育が評価
2位の武蔵大は“ゼミの武蔵"として知られ、少人数教育を中心に学生を伸ばしている。「教職員と学生の距離が近い」(埼玉・県立高)、「少人数ゼミでの指導もあって教育力が高く、就職率も高い」(神奈川・県立高)などと評価されている。

3位東北大、以下、国際教養大、明治大、立命館大、昭和女子大と続いた。面倒見が良いというと少人数教育の大学を思い浮かべてしまうが、大手総合大学も上位に入っている。進路指導教諭の中には、「面倒見が良い大学は学生の力を伸ばすことで、そのために学生のニーズに応えることを実践した大学」との見方で、大学の規模は関係ないようだ。

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