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グローバル教育に力を入れている大学ランキング2015


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グローバル教育の草分けの国際教養大
志望校を選ぶ時に頼りにしたいのが、大学事情に詳しいエキスパートの意見。そこで大学通信は全国の進学校2000校の進路指導教諭にアンケートを行い、さまざまな項目について、オススメの大学を挙げてもらった。各項目ごとに5校連記で大学を記入してもらい、最初の大学を5ポイント、次を4ポイント・・として計算し集計した。

今回は「グローバル教育に力を入れている大学」。トップの国際教養大は、「小規模だが評価できる大学」でも1位。「面倒見が良い大学」「教育力が高い大学」「入学後生徒を伸ばしてくれる大学」でいずれも4位、「生徒に勧めたい大学」6位、「就職に力を入れている大学」「改革に力を入れている大学」もそれぞれ12位と高評価だった。表中、常に公立大ではトップだ。04年に開学した新しい大学で、国際教養学部のみの単科大。授業はすべて英語で行われ、在学中に1年間の留学が必須で、1年次は全学生が外国人留学生と一緒に寮生活を送る。「他大学にはないカリキュラム」(群馬・県立高)と進路指導教諭から評価され、大学のグローバル教育の草分けだ。


スーパーグローバル大学が上位にランクイン
留学が必須の国際教養大は、5年かけて卒業する学生も多いが、国際系学部全体で実就職率94.1%(就職者数÷<卒業生数-大学院進学者>×100で算出)はトップの実績だ。同大は、有名企業に多くの卒業生を送り出している。就職先を見ると、有名大の文系学部に比べて、世界的に有名な日本のメーカーや商社などへの就職者が多く、メガバンクなど銀行が少ないことが特徴。留学をすることにより日本で高く評価されているのは、技術力が高いメーカーだと感じることが要因のようだ。

2位は上智大で、以下、国際基督教大、立教大と早稲田大の順だった。表には昨年の文科省の「スーパーグローバル大学創成支援事業」に指定された大学が多いのが特徴だ。指定されていないのは、わずか1校だった。

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