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エキスパートが検証する2016首都圏中学入試?



大学付属校人気が復調
慶應義塾大の付属校や青山学院、学習院、法政大、立教池袋などで志願者が増え、大学付属校人気が復調傾向だ。

神奈川では青山学院横浜英和が青山学院大の系属校となって高い人気が継続している。さらに法政大第二が共学化して女子の志願者が多く集まり、男子も人気だった。神奈川では人気大学付属校の選択肢が増えている。

立教新座も志願者が増えた。広いキャンパスでのびのびと6年間を過ごして立教大に進学する流れと他大進学サポートが、今の保護者に人気のようだ。

子どもにあまり無理をさせないで楽しく過ごしてほしいと考える保護者が増えている。特に今年は日本大系の志願者が軒並み増加した。各校が入試改革を行ったこともあるが、そろって増えたのは珍しい。


新設が続く公立一貫校
今年中学校が開校して中高一貫校となった東葛飾は、予想を超えて多くの応募者が集まった。聖徳大付女子や郁文館などの適性検査型入試との併願者が多くいた。しかし、東葛飾や県立千葉は、正規合格者の学力は高めだが、繰上げ合格者が多く、難易度は実質的に下がった。

都立では小石川の人気が目立つが、それ以外は減少傾向だ。白鴎も応募者が減って少し入りやすくなった。神奈川の相模原は昨春の大学合格実績がよかったため人気が出て難易度が上がり、応募者が減少した。ただ、合格者の学力層は変わっておらず、逆に難化しているという。

来年は、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高が中学を開校して一貫校になる。SSH(スーパーサイエンスハイスクール)かつSGH(スーパーグローバルハイスクール)でもあるので、人気校になりそうだ。



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